脊椎・しびれ外来のご案内
当院では日本脊椎脊髄外科学会認定 脊椎脊髄外科専門医による脊椎・しびれ外来も行っております。
頸や腰の痛み、四肢のしびれ、歩行障害などがあれば、神経診察と画像検査を行い、治療方針の立案を行っています。
脊椎・しびれ外来とは、手足のしびれや、首・腰の痛みの原因がどこにあるのか――脳・脊椎(背骨)・末梢神経のどこで起きているのかを見きわめ、適切な対応をご案内する外来です。しびれや痛みは、正座のあとのような一時的なものから、脳卒中・脊髄の圧迫など一刻を争うものまで幅があります。当院は脳神経外科クリニックとして、脳も脊椎も評価できる即日MRIで原因を切り分けます。
※写真はイメージです。
「手足がしびれる」「首や腰が痛い」「足がしびれて長く歩けない」――その原因は、脳・脊椎(頸椎・腰椎)・末梢神経・全身(内科)と多岐にわたります。当外来は、危険な病気(脳卒中・脊髄の圧迫など)をまず見きわめ、脊椎の病気には内服などの保存療法で対応します。リハビリや手術など専門的な治療が必要な場合は、連携病院をご紹介します。
このページでわかること
- しびれ・脊椎症状の原因は大きく「脳・脊椎・末梢神経・全身(内科)」の4つに分けられます。
- 突然・片側・手足の脱力をともなうしびれは脳卒中、両足のしびれ+歩行・排尿の障害は脊髄の圧迫のサインのことがあり、いずれも急ぎます。
- 当院は脳と脊椎の両方を即日MRI(放射線を使わない検査)で評価し、原因の切り分けを進めます。
- 脊椎の病気はまず内服などの保存療法で対応します。リハビリや手術など専門的な治療が必要な場合は、連携病院と連携してご紹介します。
- 昼休みなしの通し診療(月〜木)・夜19時まで・24時間WEB予約。旭区・都島区・鶴見区・守口市からも通いやすい立地です。
次のようなしびれ・症状は、すぐに受診・救急要請(119番)を
- 片側の手足・顔が突然しびれた/力が入らない(脳卒中のサインのことがあります)
- しびれと同時に、ろれつが回らない・顔がゆがむ・言葉が出にくい
- 両足がしびれて歩きにくい・尿が出にくい/漏れる(脊髄・馬尾が強く圧迫されているサインのことがあります)
- 手足のしびれ・力の入りにくさが急速に強くなる・広がっていく
これらは時間との勝負のことがあります。ためらわずに救急要請・受診をしてください。
脊椎・しびれ外来の主な対応疾患・治療内容
<対応する主な症状>
- 腰背部痛
- 頸部痛
- 上下肢脱力
- 歩行障害
- 手足の痛み
- しびれ
- 等
<対応する主な疾患>
- 腰部椎間板症
- 腰部脊柱管狭窄症
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 頚椎椎間板ヘルニア
- 頚椎症性脊髄症
- 感染性脊髄炎
- リウマチ性脊髄疾患
- 腰椎分離症・すべり症
- 腰椎変形すべり症
- 脊椎圧迫骨折
- 頚椎症・頚髄症等
- 手根管症候群
- キアリ奇形・脊髄空洞症
- 等
しびれの「種類」を知る
ひとことで「しびれ」といっても中身はさまざまです。どんな感じか(性状)と、どこがしびれるか(範囲)は、原因を推測する手がかりになります。
| しびれ方 | 特徴 |
|---|---|
| 感覚が鈍い (感覚低下) |
触っても感じにくい、温度や痛みが分かりにくい。脳・脊髄・末梢神経のいずれの障害でも起こります。 |
| ピリピリ・ジンジン (異常感覚) |
電気が走るような、正座のあとのような感覚。末梢神経や神経の圧迫でよくみられます。 |
| 力が入らない (運動まひを伴う) |
しびれに加えて手足に力が入らない場合は、より注意が必要です。脳卒中や神経の強い圧迫のことがあります。 |
「正座のしびれ」との違い
正座の後などに一時的に出るしびれは、神経や血管が一時的に圧迫されたためで、姿勢を戻せば数分で回復します。一方、理由なく続く・くり返す・だんだん広がるしびれは、病気が背景にあることがあります。様子を見すぎないことが大切です。
しびれ・脊椎症状の原因は4つに大別されます
原因を正しく突き止めるには、まず「脳か・脊椎か・末梢神経か・全身の要因か」を切り分けることが第一歩です。
| 原因の場所 | 代表的な病気・状態の例 | しびれ方の傾向 |
|---|---|---|
| ① 脳 | 脳梗塞・脳出血・一過性脳虚血発作(TIA)・脳腫瘍 など | 片側の手足・顔が突然しびれる。脱力・ろれつ障害を伴うことも。 |
| ② 脊椎・脊髄 | 頸椎症性脊髄症・椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・脊椎圧迫骨折・分離すべり症 など | 首・腰から手足へ広がる。姿勢や動作で変化することがある。 |
| ③ 末梢神経 | 手根管症候群・肘部管症候群・胸郭出口症候群・糖尿病性神経障害・ギラン・バレー症候群 など | 特定の指・部位に出やすい。両手足に左右対称のことも。 |
| ④ 全身・内科 | 糖尿病・ビタミン(B12など)不足・甲状腺の病気・膠原病 など | 手袋や靴下をはく範囲に左右対称に出やすい。 |
※ 複数の要因が重なることもあります(例:糖尿病+頸椎症)。だからこそ「脳・脊椎・末梢神経・内科」を横断して診られる体制が役立ちます。
しびれの「部位」から考えられること
しびれが出る部位によって、疑われる原因の傾向があります。ただし部位だけで原因は確定できません。目安としてご覧ください。
| しびれの部位 | 考えられる主な原因の例 |
|---|---|
| 手・指のしびれ | 頸椎症(首の神経の圧迫)、手根管症候群・肘部管症候群など末梢神経の障害。片側の手全体が突然なら脳の病気の可能性も。 |
| 足・足の裏のしびれ | 腰部脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア(腰の神経の圧迫)、糖尿病などによる末梢神経の障害。 |
| 顔・口の周りのしびれ | 脳の病気(脳卒中など)のサインのことがあります。突然出た場合はすぐ受診・救急要請を。 |
| 片側の手足がまとめて | 脳卒中(脳梗塞・脳出血)の可能性。突然のときは時間との勝負です(救急要請を)。 |
| 両手・両足が左右対称に | 末梢神経の障害(糖尿病など)や、急速に進むものではギラン・バレー症候群など。脊髄の病気のことも。 |
危険なサインの見分け方
しびれ・脊椎症状の多くは急を要しませんが、脳卒中と脊髄・馬尾の強い圧迫は、対応が遅れると後遺症につながることがあります。下の目安で緊急度を確認してください。
| 緊急度 | こんな症状 | 対応 |
|---|---|---|
| 今すぐ救急(119) | 突然の片側の手足・顔のしびれ/力が入らない/ろれつが回らない(脳卒中)。両足のしびれ+歩けない・尿が出ない/漏れる(脊髄・馬尾の圧迫)。 | ためらわず救急要請 |
| 早めに受診(数日内) | しびれ・脱力がだんだん強くなる/手足に広がる。くり返す一過性のしびれ(TIA)。手足の細かい動きがしにくくなってきた。歩くと足がしびれて休むと楽(間欠跛行)。 | できるだけ早く受診を |
| 予約して受診 | 片手の一部だけ・慢性的なしびれ。姿勢で軽くなる手足のしびれ。長引く首・腰の痛み。原因が分からず気になる症状。 | WEB予約で受診を |
主な脊椎(背骨)の病気
首(頸椎)や腰(腰椎)の神経が圧迫されると、痛みだけでなく手足のしびれ・脱力・歩きにくさが出ることがあります。当院で診る主な脊椎の病気です。
| 病気 | 主な症状 | 対応の例 |
|---|---|---|
| 頸椎症性脊髄症 | 手のしびれ・細かい作業がしにくい・進行すると歩行のふらつきや足の症状。 | 内服などの保存療法。進行する場合は連携病院へご紹介。 |
| 椎間板ヘルニア(頸椎・腰椎) | 首や腰の痛みに加え、腕や脚へ広がる痛み・しびれ。 | 多くは保存療法で軽快。改善しない場合は連携病院へご紹介。 |
| 腰部脊柱管狭窄症 | 歩くと足がしびれ・痛み、休むと楽になる(間欠跛行)。 | 内服などの保存療法。生活に支障がある場合は連携病院へご紹介。 |
| 脊椎圧迫骨折 | 背中・腰の痛み(転倒や骨粗しょう症が背景のことがあります)。 | 安静など。必要に応じて連携病院と連携。 |
| 腰椎分離症・すべり症 | 腰痛、足のしびれ・痛み。 | 内服などの保存療法が中心。 |
※ 病名は目安です。実際の診断は診察と画像検査(MRIなど)で行います。
手根管症候群とは ― 手首で「正中神経」が圧迫されるしびれ
手根管症候群は、手首にある「手根管」というトンネルの中で正中神経が圧迫されて起こる、手のしびれの代表的な病気です。首(頚椎)が原因のしびれと間違われやすく、「脳・頚椎・末梢神経のどこが原因か」を見きわめることが大切です。
図:手首の「手根管」の天井(横手根靭帯)の下で正中神経が圧迫され、親指〜中指側にしびれ・痛みが出ます。当院オリジナル図。
<こんな症状が出ます>
- 親指・人さし指・中指(と薬指の半分)のしびれ・痛み。小指はふつう含まれません。
- 夜間〜明け方に悪化し、手を振ったり動かしたりすると楽になることがあります。
- 進行すると、親指の付け根の筋肉(母指球)がやせて、ボタンがかけにくい・物を落とすなど細かい作業がしづらくなります。
手の使い過ぎ、妊娠・更年期、糖尿病、透析、腱鞘炎やガングリオン(できもの)などが背景になることがあります。
<診断と治療(当院の対応)>
当院で行う診断
問診と診察(手首をたたく・曲げるなどの検査)に加え、MRIで頚椎(首)が原因でないかを切り分け、必要に応じて腱鞘炎・ガングリオンなどを確認します。神経の伝わりを調べる詳しい検査(神経伝導検査)が必要な場合は連携医療機関と連携します。
当院で行う保存療法
手首を安静に保つ装具(夜間のサポーター)、しびれや神経の修復を助ける内服(ビタミンB12・神経障害性疼痛の薬など)、手の使い方の工夫をご案内します。
手術が必要な場合
母指球の筋肉がやせている・保存療法で改善しないなど重い場合は、圧迫を解除する手術(手根管開放術)が必要になることがあります。当院では手術は行わず、対応できる連携病院をご紹介します。
※ どの対応が適しているかは、症状と検査をもとに医師が判断します。効果や回復には個人差があります。
頚椎症 ― 首の神経の通り道が狭くなる
頚椎症は、加齢に伴う椎間板の変性や、骨のトゲ(骨棘)、靭帯の肥厚などで首の神経の通り道が狭くなる病気の総称です。圧迫される場所によって、大きく2つに分かれます。
| タイプ | 圧迫される場所 | 主な症状 |
|---|---|---|
| 頚椎症性脊髄症 | 脊柱管の中央を通る脊髄そのもの | 手指の細かい動作がしにくい(箸・ボタン)、歩行のふらつき、手足の広い範囲のしびれ、進行すると排尿・排便の障害。 |
| 頚椎症性神経根症 | 脊髄から枝分かれした神経根 | 主に片側の首〜肩〜腕〜手の強い痛み・しびれ。 |
<MRIでわかること>
当院で撮影した頚椎の矢状断MRI。首の骨(椎骨)・椎間板・脊柱管の中を通る脊髄を、放射線を使わずに評価できます。椎間板の変性や脊髄の圧迫、脊髄内の信号変化(ダメージの兆候)などを確認します。※患者さんの掲載同意を取得済み。氏名・ID等の識別情報は含みません。
MRIでは、①椎間板の変性・後方への突出(ヘルニア)②脊柱管の狭窄と脊髄の圧迫③脊髄内の信号変化(圧迫によるむくみやダメージの兆候)などを確認します。椎間板やヘルニアはレントゲンには写らないため、診断にはMRIが役立ちます。
<治療(当院の対応)>
当院で行う保存療法
神経根症や軽症の脊髄症では、内服(消炎鎮痛薬・神経障害性疼痛の薬・ビタミンB12・筋弛緩薬など)や、首を安静に保つ装具などの保存療法から始めます。
手術が必要な場合
脊髄症の症状(歩行障害・手の細かい動作の障害)が進む場合や、保存療法で改善しない場合は、圧迫を解除する手術が必要になることがあります。脊髄は一度傷むと回復が難しいため、進行する前の見極めが大切です。当院では手術は行わず、診断とご説明のうえ連携病院へおつなぎします。
※ 脊髄の圧迫が強い脊髄症では、首の牽引が症状を悪化させることがあり注意が必要です。適切な対応は医師が判断します。
キアリ奇形・脊髄空洞症とは
しびれの原因には、頻度は高くないものの見逃したくない脊髄の病気もあります。当外来は「脳も脊椎も即日MRIで診る」ことで、こうした病気の見極めを得意としています。
キアリ奇形(I型)
頭と首のつなぎ目(大後頭孔)で、小脳の下端(小脳扁桃)が脊柱管側へ落ち込み、脳脊髄液の流れが妨げられる状態です。咳・くしゃみ・いきみで悪化する後頭部〜首の痛み(咳嗽性頭痛)が特徴的で、手のしびれや筋力低下を伴うことがあります。
脊髄空洞症(シリンクス)
脊髄の内部に液体のたまった空洞ができ、内側から脊髄が圧迫される病気です。キアリ奇形に合併することが多いほか、外傷や腫瘍が原因のこともあります。手のしびれ・痛み、温度や痛みの感覚が鈍くなる、筋力低下などが、ゆっくり進むことがあります。
<当院で撮影したMRI(実例)>
キアリ奇形(当院MRI):頭と首のつなぎ目で小脳の下端(小脳扁桃)が脊柱管側へ落ち込み(下垂)、脳脊髄液の通り道が狭くなっています。頸髄の内部には脊髄空洞症の合併もみられます。※掲載同意済・識別情報なし。
脊髄空洞症(当院MRI):脊髄の内部に液体のたまった空洞(シリンクス)がみられます。空洞が脊髄を内側から圧迫し、手のしびれや感覚の低下などが、ゆっくり進むことがあります。※掲載同意済・識別情報なし。
当院で行うこと
即日MRIで、小脳扁桃の下垂や脊髄内の空洞などを確認し、危険な病気が隠れていないかを見きわめます。症状が軽く経過をみる場合は、定期的なMRIで変化を追います。
手術が必要な場合
明らかな脊髄空洞症を合併し、頭痛や神経症状(しびれ・筋力低下など)が進む場合は、圧迫を解除し脳脊髄液の流れを整える手術(大後頭孔減圧術など)が検討されます。当院では手術は行わず、診断とご説明のうえ、対応できる連携病院へご紹介します。
※ 治療が必要かどうか、どの方法が適しているかは、症状と画像をもとに医師が判断し、連携病院とともにご説明します。
脊椎の治療の進め方(保存療法と連携)
脊椎の病気の治療は、まず保存療法から始めるのが基本です。多くの方は保存療法で症状がやわらぎます。当院では内服などの保存療法を行い、リハビリや手術など専門的な治療が必要な場合は連携病院をご紹介します。
当院で行う保存療法
内服薬(痛み止め・神経障害性疼痛の薬など)による薬物療法が中心です。まずはこれで経過をみます。
リハビリ・手術が必要な場合
保存療法で改善しない場合や、脱力・歩行障害・排尿障害が進む場合は、リハビリや手術が必要になることがあります。当院では手術・リハビリは行わず、対応できる連携病院をご紹介します。診断とご説明までを当院で行い、スムーズにおつなぎします。
※ 手術が必要かどうか、どの方法が適しているかは、症状と画像(MRIなど)をもとに医師が判断し、ご説明します。効果や回復には個人差があります。
検査(診察・即日MRI)
しびれ・脊椎症状の診療では、いきなり検査をするのではなく、まず問診と神経学的な診察で「原因がどこにありそうか」を絞り込むことが最も大切です。そのうえで、必要な検査を選びます。
当院のMRI室
神経学的診察
しびれの範囲・感覚・筋力・反射などを調べ、脳・脊髄・末梢神経のどこの問題かを絞り込みます。
MRI検査(即日)
脳(脳卒中・腫瘍)と脊椎(頸椎症・ヘルニアなど)を、放射線を使わずに評価します。当院は脳も脊椎も撮影できます。
血液検査
糖尿病・ビタミン不足・甲状腺・炎症など、内科的な原因を調べます。
必要に応じた追加評価・連携
末梢神経の詳しい評価(神経伝導検査など)や、より専門的な治療が必要な場合は適切な医療機関と連携します。
当院で診る強み
脳も脊椎も評価できる即日MRI
受診当日にMRI検査が可能です。「脳か・脊椎か」の切り分けを一度の受診で進めやすいのが特徴です。放射線を使わない検査です。
危険なしびれの見きわめ
日本脳神経外科学会認定 脳神経外科専門医・日本脳神経血管内治療学会認定 脳血管内治療専門医の院長が、脳卒中など緊急性の高いしびれを見きわめます。
脊椎の専門的知見を持つ担当医
脊椎の病気の診断・内服などの保存療法と、手術が必要な場合の判断・連携病院へのご紹介を担当します。
MRI検査の実績
当院のMRI検査は累計約37,000件。日常的に脳・脊椎を撮影・読影している体制です。
脊椎・しびれ外来担当医師のご紹介
大重 英行(おおしげ ひでゆき)
・内視鏡を駆使した低侵襲手術を得意としています。
・脊椎・しびれ外来・脳動脈瘤外来担当
・木曜:13:00〜19:00
資格・所属学会・略歴等
- 医学博士
- 日本脳神経外科学会認定 脳神経外科専門医・指導医
- 日本脳卒中学会認定 脳卒中専門医・指導医
- 日本脊椎脊髄外科学会認定 脊椎脊髄外科専門医
- 日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医
- 日本小児神経外科学会 認定医
- 日本頭痛学会認定 頭痛専門医
- New south Wales 低侵襲センター留学
- 萱島生野病院 脳神経外科 部長
- 日本脳神経血管内治療学会 認定医
- 日本脳卒中の外科学会 技術認定医
- 日本神経内視鏡学会 技術認定医
大重英行医師の専門分野
- 脳・脊髄の低侵襲手術※
- 頸椎、腰椎椎間板ヘルニア
- 脊椎変性疾患(頸椎症、脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症、腰椎変性すべり症、腰椎変性側弯症等)
- 後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症
- 脊椎・脊髄腫瘍
※<低侵襲手術とは>
脳・脊髄疾患に対して、内視鏡、外視鏡、顕微鏡、血管内治療を駆使した可能な限り最小の皮膚切開による治療法です。
受診の流れ
- WEB問診・受付
- しびれ・痛みの部位・出方・経過、持病などをうかがいます
- 診察
- 神経学的な診察で、原因がどこにあるかを絞り込みます
- 必要に応じてMRI検査・血液検査
- 脳・脊椎・内科的な要因を評価します
- 結果のご説明と、今後の対応
- 内服などの保存療法・経過観察・連携病院へのご紹介など
気になるしびれ・首や腰の痛み、原因を調べませんか
脳か、脊椎か、末梢神経か。即日MRIと神経学的な診察で原因の切り分けを進め、内服などの保存療法から、必要な場合の連携病院へのご紹介まで、適切な対応をご案内します。
お電話:06-6935-2335
よくあるご質問
参考文献
- 日本脳卒中学会「脳卒中治療ガイドライン2021(改訂2023)」
- 日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会 監修「頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2020(改訂第3版)」南江堂
- 日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会 監修「腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2021(改訂第2版)」南江堂
※ 本ページは一般的な医療情報の提供であり、個別の診断・治療方針を示すものではありません。症状・治療効果には個人差があります。














