
この記事の結論
- くも膜下出血(SAH)が「見逃される」ことは、まれですが実際に起こり得ます。研究では、初診でSAHが誤診された割合はおよそ12%と報告されています(Kowalski et al. 2004)。
- 大きな理由は2つあります。ひとつはCTには写りにくい時間帯や条件があること、もうひとつは症状がありふれた頭痛と見分けにくいことです。
- だからこそ、「突然・人生最悪」と感じる激しい頭痛など危険なサインを知ることが大切です。そうしたサインがあればためらわず119番を。呼ぶべきか判断に迷う頭痛は、#7119(救急安心センターおおさか)や医療機関に早めに相談することが、被害を減らす最善の備えです。
※本記事は医療情報の提供を目的としたもので、診断・治療の代替となるものではありません。特定の医療機関や医師を批判する意図はありません。気になる症状は自己判断せず医療機関にご相談ください。
「病院を受診したのに、くも膜下出血が見逃されてしまった」――そうした報道を目にすると、「専門家でも見逃すなら、自分や家族が同じ目に遭ったらどうしよう」と、強い不安を感じる方は少なくないと思います。頭痛でつらいとき、その痛みが「ただの頭痛」なのか「危険なサイン」なのか、ご本人にはなかなか判断がつきません。
その不安は、とても自然なものです。この記事では、脳神経外科の立場から、①危険な頭痛のサインの見分け方と、②なぜくも膜下出血は見逃されることがあるのかを、医師の視点と患者さんの視点の両方から、できるだけ公正にお伝えします。特定の病院や医師を責めるためではなく、「どうすれば同じ悲しい結果を減らせるか」を一緒に考えるための記事です。
結論を先にお伝えすると、SAHの見逃しは一定の確率で起こり得る一方で、警告となるサインを知ることと体制の工夫によって、そのリスクは大きく減らせると考えられています。以下、査読論文やガイドラインに基づいて解説します。
この記事のいちばん大切なメッセージ
「いつもと違う」「突然の」「これまでで最悪」と感じる頭痛は、様子を見ないこと。疑わしければ、ためらわず救急要請や専門機関への相談を。迷ったときこそ、専門家に頼ってください。
この記事で分かること
1.その頭痛、見逃されやすい理由
報道で「くも膜下出血が見逃された」と聞くと、「そんなに簡単に見落とすものなのか」と感じるかもしれません。しかし専門家の間では、SAHは診断が難しい病気のひとつとして知られています。決して珍しい油断ではなく、病気そのものの性質に理由があります。
米国の研究では、SAH患者さんの約12%が初診で誤診されていたと報告されています。とくに、神経学的な異常がなく意識もはっきりしている軽症の方では、その割合は約19%に上りました。最も多かった誤診名は片頭痛や緊張型頭痛で、誤診された例の73%はCT検査そのものが行われていなかったことも分かっています(Kowalski et al. 2004)。
数字で見る「見逃し」の背景(Kowalski et al. 2004)
- 初診での誤診率:全体で約12%、軽症例では約19%
- 最も多い誤診名:片頭痛・緊張型頭痛など、ありふれた頭痛
- 誤診された例の73%でCTが未実施だった
- 誤診があった場合、その後の再破裂や転帰の悪化と関連していた
つまり見逃しの背景には、大きく分けて2つの壁があります。ひとつは「症状が、ありふれた頭痛とよく似ている」という壁。もうひとつは「検査(CT)にも限界がある」という壁です。この記事では、この2つを順に見ていきます。
大切なのは、これを「誰かの落ち度」として片づけないことです。一定の確率で起こり得る難しさだからこそ、患者さん側が危険なサインを知っておくこと、そして医療側が体制で補うことの両方が、見逃しを減らす鍵になります。
2.くも膜下出血とはどんな病気か
まず、病気そのものを簡単に整理します。くも膜下出血(SAH)とは、脳の表面を包む「くも膜」の下の空間に出血が広がる脳卒中です。多くは、脳の血管にできた脳動脈瘤(こぶ)が破れることで起こります。血管が「詰まる」脳梗塞とは異なり、血管が「破れる」タイプの、命に関わる病気です。
発症率は、報告によって幅がありますが年間で人口10万人あたりおよそ6〜9人とされています(de Rooij et al. 2007)。頻度としては多くありませんが、いったん起こると重篤になりやすいのが特徴です。約10〜15%の方は、病院にたどり着く前に亡くなるとも報告されています(Hoh et al. 2023)。
「時間との勝負」である理由:再破裂
SAHで最も怖い経過のひとつが再破裂です。いったん出血した動脈瘤が再び破れると、転帰は大きく悪化します。再破裂の多くは発症からごく早い時期に集中することが知られており、だからこそ早期発見・早期治療が決定的に重要とされています(Hoh et al. 2023)。「見逃し」が問題になるのは、この初期の大切な時間が失われてしまうためです。
くも膜下出血の前兆や、そもそもの症状について詳しく知りたい方は、「くも膜下出血の前兆」の記事でまとめています。本記事は「なぜ見逃されるのか」「どう備えるか」に焦点を当てて解説します。
3.なぜCTで写らないことがあるか
「CTを撮ったのに見つからなかった」という報道に、驚かれた方も多いと思います。CTはSAHの診断で第一に使われる、非常に優れた検査です。しかし、万能ではありません。ここには、患者さんにこそ知っておいてほしい「検査の限界」があります。
発症からの「時間」で見え方が変わる
CTでの出血の見えやすさは、発症からの時間に強く左右されます。研究では、発症から6時間以内に、経験のある読影者が新しい世代のCTで撮影した場合、感度は100%(95%信頼区間 97.0〜100)と非常に高いことが示されています(Perry et al. 2011)。別の研究でも、6時間以内は98.5%、6時間を超えると90.0%と報告されています(Backes et al. 2012)。
一方で、時間が経つほど出血の成分が薄まり、CTには写りにくくなっていきます。連続CTを追った原著では、出血を認識できる確率は5日後で85%、1週間後で50%、2週間後で30%、3週間後にはほぼ0%まで低下すると報告されています(van Gijn & van Dongen 1982)。総説でも、時間の経過とともに感度が下がることが確認されています(van Gijn & Rinkel 2001)。「受診が数日遅れた」「一度おさまってから受診した」ようなケースでは、CTだけでは捉えにくくなるのです。
発症からの時間とCTの感度(代表的な報告値)
6時間以内・6時間超はPerry et al. 2011/Backes et al. 2012、1週間後はvan Gijn & van Dongen 1982 を参考に作成。100%・90.0%は点推定値(95%CIを併記)。読影条件・発症からの時期により変動します。
読み方のコツ:CTには「得意な時間」がある
CTは発症直後(とくに6時間以内)に最も力を発揮する検査です。逆に言えば、時間が経ってからの受診では、CTが正常でも出血を否定しきれない場合があります。このため、CTが正常でも症状から強く疑われるときは、髄液検査やMRIなど別の検査で確認することが行われます。
「誰が読むか」「いつ読むか」も影響する
CTの精度は、読影する医師の専門性にも左右されます。とくに夜間などの限られた体制での読影では、SAHは見落とされやすいタイプの所見であることが指摘されています(Strub et al. 2007)。また、重い貧血があると出血が写りにくくなることがあるなど、患者さんごとの条件も関わります。
これは「担当した先生が悪い」という話ではなく、限られた時間・人員のなかで、微妙な所見を読み解くことの難しさを示しています。近年は、こうした難しさを補うために遠隔での専門読影を取り入れる施設も増えており、体制の工夫で見逃しを減らそうという流れが進んでいます。
4.危険な頭痛のサインと見分け方
検査に限界があるからこそ、「どんな頭痛が危険なのか」を患者さん自身が知っておくことが、いちばんの防御になります。ここでは、専門家が重視しているサインを紹介します。
「雷鳴頭痛」――突然・1分未満で最強に
SAHの破裂時に典型的なのが雷鳴頭痛(らいめいずつう)です。国際的な頭痛分類(ICHD-3)では、突然始まり、1分未満で痛みが最強に達する激烈な頭痛と定義されています(International Headache Society 2018)。「バットで殴られたよう」「人生で最悪」と表現されることもあります。
ただし、雷鳴頭痛のすべてがSAHというわけではありません。雷鳴頭痛のうち、SAHが原因なのはおよそ1〜2割とされています。裏を返せば、雷鳴頭痛があれば、SAHを含む危険な原因を必ず確認する必要があるということです。
「警告頭痛」――一度おさまっても油断しない
本格的な破裂の前に、動脈瘤からのわずかな出血で軽めの頭痛が先行することがあります。これを警告頭痛(センチネル頭痛)と呼びます。SAHに先行する警告頭痛は、報告により10〜43%(Polmear 2003)、およそ4人に1人にみられたとされます(Joswig et al. 2015)。
「一度おさまった頭痛」こそ注意
警告頭痛は、数時間〜数日でいったん軽くなることがあり、「市販薬で治った」と見過ごされがちです。しかし、数日以内に強い頭痛を繰り返すときは、警告頭痛の可能性があります。おさまったからと安心せず、早めに受診してください(Do et al. 2019)。
迷わず119番すべき「レッドフラグ」
次のようなサインを伴う頭痛は、様子を見ずにすぐ救急要請(119番)を検討してください。
- 突然の、人生で最悪と感じる激しい頭痛
- 吐き気・嘔吐を伴う
- 意識がもうろうとする・呼びかけへの反応が鈍い
- 首の後ろが硬い・痛む(項部硬直)
- 手足のまひ・しびれ、ろれつが回らない(構音障害)
- けいれんを起こした
- 排便でいきむ・重い物を持つなど力んだ動作のさなかに発症した
SNNOOP10リスト(Do et al. 2019)などの「危険な頭痛サイン」を参考に作成。
医療現場で使われる「オタワSAHルール」
医師が救急で用いる目安のひとつにオタワSAHルールがあります。意識がはっきりしていて神経学的に異常がなく、頭痛が1時間以内にピークに達した成人を対象に、危険なサインを拾い上げるためのものです。SAHを見逃さない感度は100%と報告されています(Perry et al. 2017)。項目は次の6つです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ①年齢 | 40歳以上 |
| ②首の症状 | 項部(首の後ろ)の痛み・硬直 |
| ③意識 | 意識消失を目撃された |
| ④発症状況 | 労作(力んだ動作)のさなかに発症 |
| ⑤頭痛の出方 | 雷鳴頭痛(瞬時に最強に達する) |
| ⑥首の動き | 首を前に曲げる動きが制限される |
ヒント:これは医師が「検査を追加すべきか」を判断するためのツールであり、患者さんが自己診断で「大丈夫」と決めるためのものではありません。1つでも当てはまる、あるいは強い不安があるときは、専門家の判断を仰いでください。
5.患者ができる3つの備え
「専門家でも見逃すことがある」と聞くと、無力に感じるかもしれません。しかし、患者さん側にもできる備えがあります。ここでは3つにまとめてお伝えします。
備え① 危険なサインを「言葉」で伝える
診察では、頭痛の「出方」を具体的に伝えることが、正しい判断の大きな助けになります。とくに次の3点は意識して伝えてください。
- いつ始まったか(「何時何分」と言えるほど突然か)
- どれくらいで最強になったか(1分未満で最強に達したか)
- これまでの頭痛と比べてどうか(人生で最悪か、いつもと違うか)
備え② サインに応じて「119番」か「#7119」を
レッドフラグ(前章)に当てはまる頭痛は、「大げさかもしれない」とためらわず119番を。SAHは再破裂までの時間との勝負であり、意識を失うおそれもあるため、自分で車を運転して向かうのは危険です。救急車を待つあいだは楽な姿勢で安静にし、頭痛が始まった時刻を伝えられるようにしておきましょう。
「救急車を呼ぶべきか迷う」ときは、大阪府なら#7119(救急安心センターおおさか)へ。24時間365日、看護師などが「病院へ行くべきか」「救急車を呼ぶべきか」の相談に応じ、緊急性が高ければそのまま救急車の手配につながります(大阪府全域で運用。地域により番号・実施状況が異なります)。むやみに救急車を呼ぶことも、我慢して自己判断で様子を見ることも避け、迷ったら相談するのが安心です。
備え③ 納得できなければ「セカンドオピニオン」を
「異常なしと言われたが、頭痛が続く・繰り返す」「説明に納得できない」――そんなときは、別の専門機関に相談してよいのです。とくにCTは時間が経つと写りにくくなるため、症状が続くなら再評価を求めることは、決して失礼ではありません。遠慮せず、専門家に頼ってください。
覚えておきたいこと:これらの備えは、医療者を疑うためのものではありません。患者さんと医療者が同じ情報を持ち、協力して危険を拾い上げるための備えです。良い判断は、正確な情報の共有から生まれます。
6.いわた脳神経外科の頭痛への体制
くも膜下出血の「見逃し」を完全にゼロにできる医療機関は、残念ながらありません。それは前述のとおり、病気と検査そのものが持つ難しさによるものです。だからこそ当院では、難しさを前提に、拾い上げの確率を高める工夫を大切にしています。
報じられた事例のように、画像診断の専門医が常駐せず、外部へ読影を依頼する体制の医療機関もあります。それは、その施設にできる誠実な対応のひとつです。一方で当院の特徴は、脳神経外科を専門とする医師が診療にあたり、必要と判断した場合は当日中にMRI・MRA検査を行って、その場で評価・判断できることです。MRIはCTで写りにくい時期の出血や、原因となる脳動脈瘤の有無の確認にも用いられます(1.5テスラMRI・撮影約15分・被ばくなし・保険診療)。なお、MRI画像は院長に限らず当院の医師が確認できる体制です。
ここで、CT・MRI・MRAの役割の違いも簡単に整理します。突然の激しい頭痛など急性の緊急時は、速さと急性期の精度からCTが第一選択です。一方で時間が経つと血液はCTで写りにくくなるため、亜急性期の出血・原因となる脳動脈瘤・ごく小さな出血の確認ではMRI・MRAが力を発揮します。
| 検査 | 得意なこと |
|---|---|
| CT | 発症直後(6時間以内)の出血を速く高い精度で検出。急性期の第一選択(Perry et al. 2011) |
| MRI | 時間が経ってCTで写りにくくなった出血に強い。亜急性期の感度が高く、T2*強調画像は亜急性期で100%と報告されています(Mitchell et al. 2001)。小さな・古い出血も捉えやすい |
| MRA | 出血の原因となる脳動脈瘤を被ばくなしで検出。統合感度は約95%と報告されています(Sailer et al. 2014) |
Perry et al. 2011/Mitchell et al. 2001/Sailer et al. 2014 を参考に作成。どの検査を選ぶかは、症状や発症からの経過により異なります。
頭痛の「出方」を丁寧にうかがい、危険なサインが疑われる場合には、その場で画像検査につなげられる――この「診て、確かめられる」体制が、危険な頭痛を早期に拾い上げる助けになります。くも膜下出血が疑われる場合は、確定診断や治療のために速やかに高次の専門病院と連携します。
当院で大切にしていること
- 頭痛の問診を丁寧に行い、危険なサインを見落とさないよう努めます。
- 必要に応じてMRI・MRAで脳・血管の状態を確認します。
- 緊急性が高いと判断した場合は、速やかに高度医療機関と連携します。
- 「異常なし」で終わらせず、気になる点はいつでも再相談していただけます。
「絶対に見逃さない」とお約束することはできません。しかし、患者さんの不安に寄り添い、危険なサインを一緒に拾い上げることは、私たちが最も大切にしていることです。頭痛でご不安なときは、どうか一人で抱え込まず、ご相談ください。
7.よくあるご質問(Q&A)
Q. CTを撮って「異常なし」なら、くも膜下出血は絶対にないのですか?
必ずしもそうとは言い切れません。CTは発症から6時間以内であれば非常に高い精度で出血を捉えますが、時間が経つほど写りにくくなり、1週間ほどで感度は半分程度まで下がると報告されています。このため、CTが正常でも症状から強く疑われるときは、髄液検査やMRIなど別の検査で確認することがあります。症状が続く場合は再評価をご相談ください。
Q. くも膜下出血の見逃しは、防げない「仕方のないこと」なのでしょうか?
見逃しは一定の確率で起こり得るものですが、「仕方ない」とあきらめる必要はありません。研究では初診での誤診はおよそ12%と報告されていますが、その多くはCTが行われていない例でした。危険なサインを知ること、疑わしいときに検査を追加すること、体制で読影を補うことによって、リスクは大きく減らせると考えられています。
Q. 頭痛が一度おさまりました。もう受診しなくて大丈夫ですか?
おさまったからといって安心はできません。本格的な破裂の前に、軽い「警告頭痛」が先行することがあり、これは数時間〜数日で軽くなることがあります。数日以内に強い頭痛を繰り返すときは、警告頭痛の可能性があるため、早めに受診してください。
Q. 突然の激しい頭痛はすべてくも膜下出血ですか?
いいえ。突然始まり1分未満で最強に達する「雷鳴頭痛」のうち、くも膜下出血が原因なのはおよそ1〜2割とされ、ほかの原因のこともあります。ただし危険な原因を確実に除外する必要があるため、雷鳴頭痛があれば必ず医療機関で確認することが大切です。自己判断で様子を見ないでください。
Q. 説明に納得できないとき、別の病院に相談してもよいですか?
はい。症状が続く・繰り返すのに不安が残るときは、別の専門機関に相談(セカンドオピニオン)してかまいません。決して失礼なことではありません。とくにCTは時間経過で写りにくくなるため、症状が続く場合の再評価は理にかなっています。遠慮せず専門家に頼ってください。
8.まとめ:見逃しは減らせる
- くも膜下出血の見逃しは、初診でおよそ12%と報告される、まれですが現実に起こり得る問題です(Kowalski et al. 2004)。
- 理由は①症状がありふれた頭痛と似ていることと、②CTには時間や条件による限界があること。とくに時間が経つほどCTは写りにくくなります。
- だからこそ、「突然・人生最悪」の頭痛や繰り返す警告頭痛などのサインを知ることが、いちばんの防御になります。
- 危険なサインがあれば迷わず119番、呼ぶか迷うときは#7119や早めの受診を。納得できなければセカンドオピニオンを。これは医療者を疑うことではなく、協力して危険を拾い上げるための備えです。
- 「絶対に見逃さない」医療はありませんが、知識と体制で見逃しは大きく減らせます。
危険な頭痛のサインに早く気づき、迷わず相談することが、
あなたとご家族を守る大切な一歩になります。
「いつもと違う頭痛が心配」「異常なしと言われたが不安」など気になることがあれば、いわた脳神経外科クリニックの脳神経外科専門医にご相談ください。
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当院では、脳の不調のお悩みにしっかり寄り添います。また当院公式LINEにてご質問等をお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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危険な頭痛の見分け方
重要:本記事の位置づけ
本記事はくも膜下出血の見逃し・危険な頭痛サインに関する一般的な医療情報の提供を目的としたもので、特定の診断・治療を保証するものではなく、特定の医療機関や医師を批判する意図もありません。症状の感じ方や経過には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断で様子を見ず、医療機関にご相談ください。突然の激しい頭痛や意識障害など緊急の症状が疑われる場合は119番に連絡してください。
参考文献
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