この記事で分かること
- 赤ちゃんの安全な睡眠の基本は、あおむけ(仰向け)寝・かたい寝具・顔まわりに柔らかい物を置かない・親と同じ部屋で別の寝床・受動喫煙を避ける・(可能なら)母乳です(厚生労働省 2022; こども家庭庁 2025)。
- 睡眠時間は目安として、新生児は約16〜20時間、生後3か月ごろ14〜15時間、6か月ごろ13〜14時間、12か月ごろ12時間ほどとされますが、個人差がとても大きい数字です。
- 「寝すぎ」「寝なさすぎ」が気になるときは、まず呼吸・顔色・体温・おしっこ・寝姿勢の5点を落ち着いて観察してください。
- あおむけ寝の継続は安全上とても大切です。向き癖による頭の形の変化(絶壁・斜頭)が気になっても、うつぶせ寝には切り替えず、起きている間の「タミータイム」や向きの調整で対応します(詳しくはセクション6)。
※本記事は医療情報の提供であり、診断・治療の代替ではありません。睡眠時間や発達には大きな個人差があり、目安の数値は一律の基準ではありません。気になる症状や不安があるときは自己判断せず、小児科や1か月健診などでご相談ください。
「昨夜もほとんど眠ってくれなかった」「逆にこんなに寝ていて大丈夫なの?」「ニュースで見た乳幼児突然死症候群(SIDS)が怖くて、夜中に何度も呼吸を確かめてしまう」——。大阪で赤ちゃんを育てているお母さん・お父さんから、こうした声をよくお聞きします。
赤ちゃんの睡眠は、大人が思う「眠り」とはまったく違うリズムで動いています。だからこそ、まわりの赤ちゃんと比べて一喜一憂したり、育児書の数字とわが子がずれているだけで「自分の育て方が悪いのでは」と自分を責めてしまう保護者の方が少なくありません。けれど、それはあなたのせいではないのです。
この記事では、赤ちゃんの安全な睡眠のポイントと、月齢別の睡眠時間の目安を、厚生労働省・こども家庭庁などの公的な情報をもとに整理します。数字に振り回されず、「わが子をどう見てあげればいいか」を一緒に確認していきましょう。
この記事でいちばん伝えたいこと
安全な睡眠は「あおむけ寝を基本に、寝床をシンプルに保つこと」で、SIDSや窒息のリスクを下げることができます。これは「すべてを防げる」という保証ではありませんが、今日から家庭でできる、確かな一歩です。
目次
大阪で赤ちゃんの睡眠や成長についてのご相談は、いわた脳神経外科クリニックへどうぞ。
1. 赤ちゃんの睡眠の基本(サイクルと昼夜逆転)
生まれたばかりの赤ちゃんは、1日の大半を眠って過ごします。起きているのは1〜2時間ほど、眠るのは1回あたり1〜4時間ほどと、短い睡眠と覚醒を昼も夜も繰り返します。大人のように「夜にまとめて眠る」ということが、まだできないのです。
浅い眠りが多いのには理由があります
赤ちゃんの睡眠は、大人に比べて浅い眠りの割合が高いと報告されています(Okada 2017)。浅い眠りとは、夢を見ているときのような軽い眠りの状態(医学的には「レム睡眠」と呼びます)のことです。すぐに目を覚ましやすいのはそのためで、決して「寝つきが悪い子」だからではありません。この浅い眠りは、脳の発達に関わっていると考えられています。
読み方のコツ
「1サイクル○分」「レム睡眠は○%」といった数字は、月齢や測定方法によって幅があります。細かい数字にとらわれるより、「赤ちゃんはもともと浅い眠りが多く、こまめに起きるものだ」と大きくとらえておくと、夜中の授乳や寝かしつけが少し楽になるのではないでしょうか。
昼夜逆転は「体内時計」がまだ育っていないから
新生児の時期は、体の中の時計(体内時計)がまだ十分に育っておらず、昼と夜の区別がありません。夜中にぱっちり目を覚ますのは自然なことです。この体内時計は、生後3〜4か月ごろから少しずつ整い始めると報告されています(Okada 2017)。
家庭でできる小さな工夫
朝はカーテンを開けて光を入れ、夜は照明を落として静かに過ごす——こうして昼と夜のメリハリをつける習慣は、体内時計が整うのを助ける可能性があります。ただし、効果には個人差が大きく、これだけで睡眠がすぐに改善するとは限りません。焦らず、その子のペースに合わせてあげてください。
2. 月齢別の睡眠時間の目安
「うちの子、寝すぎ?寝なさすぎ?」と不安になったとき、ひとつの目安になるのが月齢別の睡眠時間です。米国睡眠医学会(AASM)は、生後4〜12か月で1日12〜16時間、1〜2歳で11〜14時間(いずれも昼寝を含む)を目安として示しています(Paruthi et al. 2016)。ただし、これはあくまで平均的な幅であり、同じ月齢でも2〜3時間の差はふつうにあります。なお、生後4か月未満については個人差が大きく明確な推奨値は示されていないため、下の表の新生児の数値は一般的な観察に基づく大まかな目安とお考えください。
この数字はあくまで目安です
同じ月齢でも2〜3時間の差はふつうにあります。目安より短い・長いというだけで「うちの子は異常なのでは」と自己判断する必要はありません。下の表は、あくまで見比べるための参考としてご覧ください。
| 月齢 | 1日の睡眠時間の目安 | 睡眠のようす |
|---|---|---|
| 新生児(0〜2か月) | 約16〜20時間 | 昼夜の区別なく、短い睡眠と覚醒を繰り返す |
| 3か月ごろ | 約14〜15時間 | 昼夜のリズムが少しずつ整い始める |
| 6か月ごろ | 約13〜14時間 | 夜にまとまって眠る子が増えてくる目安 |
| 12か月ごろ | 約12時間 | 昼寝が1〜2回に落ち着いてくる |
目安から外れても、すぐに異常ではありません
睡眠時間には個人差がとても大きく、目安より短くても長くても、それだけで直ちに問題があるわけではありません。大切なのは数字そのものより、機嫌よく過ごし、体重が順調に増えているかどうかです。気になるときは1か月健診や小児科でご相談ください。
3. SIDS(乳幼児突然死症候群)予防のポイント
SIDS(乳幼児突然死症候群)は、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく睡眠中に突然亡くなってしまう病気です。原因はまだ完全には解明されていませんが、発症のリスクを下げるためにできることは、はっきりと分かってきています。
厚生労働省が示すSIDS予防の3つのポイント
- あおむけに寝かせる:あおむけ寝のほうが発症率が低いと報告されています(厚生労働省 2022)。医学上の理由でうつぶせ寝をすすめられている場合を除き、あおむけを基本にします。
- たばこをやめる:赤ちゃんの周囲での喫煙や、妊娠中の喫煙・受動喫煙はSIDSの発症リスクを高めると報告されています(厚生労働省 2022)。
- できるだけ母乳で育てる:母乳で育てられている赤ちゃんは、SIDSの発症率が低いと報告されています(厚生労働省 2022)。ただし、育て方はご家庭のご事情に応じて、ご自身と赤ちゃんにとって最善の選択をしてください。
寝床のまわりをシンプルに保つ
米国小児科学会(AAP)や厚生労働省・こども家庭庁は、次のような睡眠環境をすすめています(Moon et al. 2022; こども家庭庁 2025)。
- マットレスはかたく平らなものを使い、シーツはぴんと張る
- 柔らかい布団・クッション・ぬいぐるみを顔のまわりに置かない
- タオルや掛け布団が顔にかからないようにする
- 親と同じ部屋で、赤ちゃん専用の別の寝床(ベビーベッド等)に寝かせる(同室・別床)
「同室・別床」について
AAPは、少なくとも生後6か月ごろまでは親と同じ部屋で、ただし同じ寝具(同じ布団・ベッド)ではなく別の寝床に寝かせる「同室・別床」をすすめています(Moon et al. 2022)。NHS(英国国民保健サービス)も同様に、生後6か月ごろまで同じ部屋の別のベビーベッドで寝かせることを推奨しています(National Health Service 2024)。
「別の寝床」とは、親と同じ部屋に置いたベビーベッドやベビー布団など、赤ちゃん専用のかたく平らな寝床のことです。大切なのは、親と同じ布団・ベッドではなく、赤ちゃん専用の寝床を用意するという点です。柔らかいソファやクッションでの添い寝は、窒息のリスクがあるため避けます。
赤ちゃんの頭の形が気になるときも、お気軽にご相談ください。いわた脳神経外科クリニックへどうぞ。
4. 安全な睡眠環境の整え方(室温・湿度・光)
赤ちゃんは体温調節がまだ上手ではなく、暑すぎる環境(オーバーヒート)はSIDSのリスク要因のひとつとされています。だからといって寒すぎてもいけません。ちょうどよい環境を意識しましょう。
室温・湿度・光の目安
- 室温:赤ちゃんが快適に過ごせる温度に保ちます。NHSは16〜20℃を目安として紹介しています(National Health Service 2024)。大阪の夏は日中の平均気温が31℃前後まで上がるため、一般的なエアコン設定(25〜28℃程度)が過ごしやすい目安になります。設定温度だけに頼らず、赤ちゃんが汗をかいていないか、首の後ろやお腹をさわって暑すぎないか確認してあげてください。
- 湿度:50%前後を目安にすると過ごしやすいとされます。
- 光:夜間は豆電球程度の明るさに落とし、昼との違いをつくります。
海外の基準をそのまま当てはめないで
NHSはスリーピングバッグ(着る毛布)のトグ数(保温力の単位)などを紹介していますが、これは英国の気候を前提にした基準です。日本、とくに大阪の夏冬の気候はかなり異なるため、数字を鵜呑みにせず、赤ちゃんの首の後ろやお腹をさわって「暑すぎ・冷たすぎ」がないかで判断するのがおすすめです。
大阪での実践例:猛暑の続く夏はエアコンで室温を下げすぎない範囲(おおむね25〜28℃程度)に、底冷えする冬は暖房で16〜20℃程度に保つのがひとつの目安です。汗ばんでいたら1枚脱がせ、手足だけでなく首の後ろやお腹が冷たければ1枚足す、というように、室温とお着がえの両方で調整してあげてください。
寝る前の「いつもの流れ」をつくる
入浴 → 授乳 → 暗い静かな部屋へ、というように、寝る前の流れを毎日できるだけ同じ順序にすると、赤ちゃんが「そろそろ眠る時間だ」と感じやすくなる可能性があります。
5. 「寝すぎ・寝なさすぎ」への向き合い方と観察5点
「よく眠ってくれるのはありがたいけれど、これだけ寝ていて大丈夫?」——静かな寝顔を見ながら、ふと不安になる夜がありますよね。基本的には、よく眠る赤ちゃんを無理に起こす必要はありません。ただし、ときどき様子を見てあげることは大切です。
眠っている赤ちゃんの観察5点
- 呼吸:一定のリズムで胸やお腹が上下しているか(ヒューヒュー・ゼーゼーという苦しそうな音がなければ、ふだんどおりです)
- 顔色:いつものピンク色と変わらないか(パッと見て「あ、いつもと違う」と感じたら医療機関へ)
- 体温:熱すぎ・冷たすぎないか(首の後ろやお腹をさわって確認します。手足は冷たくても、体の中心が温かければ心配ないことが多いです)
- おしっこ:おむつが定期的に(半日で1回以上を目安に)濡れているか(水分がとれているサインです)
- 寝姿勢:あおむけになっているか、布団やタオルが顔にかかっていないか
授乳のために起こすべき?
体重が順調に増えている赤ちゃんであれば、授乳のために夜中に無理に起こす必要は原則ありません。ただし、次のような場合は起こして授乳したり、受診を検討してください。
- 体重の増えが思わしくない
- おしっこがほとんど出ていない
- 汗が異常に多い
- 産院や医師から「○時間ごとに授乳を」と指示がある
判断に迷うときは、1か月健診の場で助産師さんや医師に率直に相談してみてください。
上手な起こし方
やさしく起こすコツ
カーテンを開けて日光を入れる、名前をやさしく呼ぶ、足の裏やお腹をそっとくすぐる——といった穏やかな方法がおすすめです。急に抱き上げたり、大きな音や声で起こすのは、赤ちゃんがびっくりしてしまうので避けましょう。
すぐに受診・救急を考えるサイン
呼吸が苦しそう・止まっているように見える、くちびるや顔が紫色になっている(これを医学的にはチアノーゼと呼びます)、揺すっても起きない、半日以上おしっこが出ない——このような場合は、ためらわず医療機関を受診してください。緊急性が高いと感じたら救急要請(119番)も選択肢です。
赤ちゃんの睡眠や頭の形についてのご相談は、いわた脳神経外科クリニックへどうぞ。
6. あおむけ寝と頭の形(向き癖・絶壁・斜頭)
ここまで「あおむけ寝が基本」とお伝えしてきましたが、あおむけ寝を続けると、いつも同じ向きで寝てしまう「向き癖」から、頭の一部が平らになることがあります。これを位置的頭蓋変形(医学的には「斜頭症」や「短頭」と呼びます。短頭は、俗にいう「絶壁」のことです)と呼びます。
大切なのは「うつぶせ寝に戻さないこと」
頭の形が気になっても、SIDS予防のためのあおむけ寝はやめないでください。頭の形への対策は、うつぶせ寝ではなく、起きている間の「タミータイム」や、寝る向き・抱っこの左右バランスの調整で行います。
タミータイム(うつぶせ遊び)とは
タミータイムとは、赤ちゃんが起きていて、保護者がしっかり見守っている時間に、うつぶせの姿勢で遊ばせることです。首や体幹の発達をうながし、頭の同じ場所に圧力がかかり続けるのを防ぐ意味でもすすめられています。目安としては、赤ちゃんが機嫌よく起きている時間に1回5〜10分程度、1日1〜3回から。授乳の直後は避け、朝のおむつ替えのあとなど落ち着いている時間を選ぶとよいでしょう。生後まもない時期から始められ、月齢が進むほど時間を延ばしていけます。眠るときは毎回あおむけに戻し、目を離すときはうつぶせにしないのが大原則です。具体的な進め方は関連記事もご覧ください。
枕・向き癖・ヘルメット治療の詳細は関連記事へ
本記事は「安全な睡眠と睡眠時間」を中心にお伝えしています。赤ちゃんに枕が必要かどうか、向き癖の具体的な直し方、頭の形を整えるヘルメット治療の選択肢といった「頭の形」に踏み込んだ話は、別の記事で費用やリスクも含めてくわしく解説しています。まずは向きの調整とタミータイムから始めていただき、より詳しく知りたい方は下記の関連記事をご覧ください。赤ちゃんの正しい寝かせ方・枕について詳しくはこちら
また、頭の形のゆがみのなかには、まれに頭蓋骨のつなぎ目が早く閉じてしまう「頭蓋骨縫合早期癒合症」という、治療を要する状態が隠れていることもあります。左右差が強い、あやしても向き癖がまったく治らない、頭の形が急に気になり出したといった場合は、一度ご相談ください。頭蓋骨縫合早期癒合症について詳しくはこちら
7. よくあるご質問(FAQ)
Q1. 赤ちゃんが寝すぎているようで心配です。無理に起こした方がいいですか?
A. 基本的に、無理に起こす必要はありません。体重が順調に増え、機嫌よくおしっこも出ているなら大丈夫です。念のため、呼吸・顔色・体温・おしっこ・寝姿勢の5点を落ち着いて確認してください。体重増加が思わしくない、指示があるなどの場合は起こして授乳し、心配なときは1か月健診や小児科でご相談ください。
Q2. 「背中スイッチ」(布団に置くと起きる)は本当にありますか?
A. 赤ちゃんは浅い眠りが多いため、寝ついてすぐに寝床へ置くと、姿勢や温度の変化で目を覚ましやすくなります。深く眠ったのを確認してから、抱っこの姿勢に近い形でそっと置く、寝床をあらかじめ冷たくしすぎないなどの工夫で、起きにくくなることがあります。ただし置くときは、毎回あおむけで、顔まわりに柔らかい物がない状態にしてください。
Q3. 寝返りができるようになったら、うつぶせを仰向けに戻すべきですか?
A. 自分で寝返りをして、自分で戻れる月齢になっていれば、そのつど戻し続ける必要はないとされています。ただし寝かせるときは最初はあおむけにし、寝床には柔らかい布団・クッション・ぬいぐるみを置かないようにしてください。
Q4. 授乳のために夜中に起こす必要はありますか?
A. 体重の増えが順調であれば、原則として無理に起こす必要はありません。医師からの指示がある場合や、体重増加不良・おしっこが出ないなどの心配な兆候があるときは起こして授乳し、必要に応じて受診してください。
Q5. あおむけ寝ばかりで頭の形(絶壁・斜頭)が心配です。どうすればいいですか?
A. うつぶせ寝には戻さず、あおむけ寝を続けてください。そのうえで、起きている間のタミータイムや、寝る向き・抱っこの左右バランスの調整で対応します。左右差が強い、向き癖が治らないなど気になる場合は一度ご相談ください(詳しくは関連記事をご覧ください)。
Q6. 昼夜が逆転しているのは、いつ頃直りますか?
A. 体内時計は生後3〜4か月ごろから整い始めると報告されています。朝は光を入れ、夜は暗く静かにするといったメリハリが、リズムづくりを助ける可能性があります。個人差が大きいので、その子のペースを見守ってあげてください。
8. まとめ
- 安全な睡眠の基本は、あおむけ寝/かたい寝具・顔まわりに物を置かない/同室・別床/禁煙/(可能なら)母乳。これらはSIDSや窒息のリスクを下げるための工夫です。
- 睡眠時間(新生児16〜20時間、3か月14〜15時間、6か月13〜14時間、12か月12時間ほど)はあくまで目安で、個人差がとても大きい数字です。
- 「寝すぎ・寝なさすぎ」が気になるときは、呼吸・顔色・体温・おしっこ・寝姿勢の5点を観察し、心配なら健診や小児科へ。
- 頭の形が気になってもうつぶせ寝には戻さず、タミータイムや向きの調整で対応する。
眠れない夜が続くと、心も体もすり減っていきますよね。けれど、赤ちゃんが浅い眠りでこまめに起きるのも、昼夜が逆転しているのも、成長の過程で自然なことです。どうか、ご自身を責めないでください。数字に振り回されず、目の前のわが子の呼吸や顔色をそっと見守る——それがいちばんの安全対策です。不安なときは、いつでも私たちを頼ってください。一緒に見ていきましょう。
※睡眠時間や発達には個人差があります。
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重要:本記事の位置づけ 本記事は医療情報の提供を目的としたものであり、診断・治療の代替となるものではありません。赤ちゃんの睡眠時間や発達には大きな個人差があり、記事内の数値はあくまで目安です。気になる症状や不安があるときは自己判断せず、小児科や1か月健診などの専門機関にご相談ください。※効果や経過には個人差があります。
参考文献
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- 厚生労働省 2022, 11月は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の対策強化月間です, 厚生労働省, viewed 9 July 2026, <https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000181942_00007.html>.
- Moon, RY, Carlin, RF & Hand, I 2022, ‘Sleep-Related Infant Deaths: Updated 2022 Recommendations for Reducing Infant Deaths in the Sleep Environment’, Pediatrics, vol. 150, no. 1, e2022057990, DOI 10.1542/peds.2022-057990, viewed 6 July 2026, <https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35726558/>.
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- Paruthi, S, Brooks, LJ, D’Ambrosio, C, Hall, WA, Kotagal, S, Lloyd, RM, Malow, BA, Maski, K, Nichols, C, Quan, SF, Rosen, CL, Troester, MM & Wise, MS 2016, ‘Recommended Amount of Sleep for Pediatric Populations: A Consensus Statement of the American Academy of Sleep Medicine’, Journal of Clinical Sleep Medicine, vol. 12, no. 6, pp. 785-786, DOI 10.5664/jcsm.5866, viewed 6 July 2026, <https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27250809/>.



















